カメラ

たった1年でSONY α7Sからα7RⅡに買い換えた理由

どうも。 たか(@web_creativelab)です。

SONY α7S(ILCE-7S)からα7RⅡ(ILCE-7RM2)に買い換えて半年くらい経ったので買い換えた理由をまとめてみます。
もしこれからα7Sやα7RⅡを購入しようと考えている方の参考になれば幸いです。

そもそもSONY α7Sとは?

SONY α7SはSONYフルサイズミラーレス機の第一世代の高感度モデルです。
一言で表すと暗いところでも明るく撮れるカメラです。

発売当時は真っ暗な屋外にも関わらず、明るく撮れると話題になりました。
静止画は元より動画機能も強い機種です。
現在の最新モデルは2015年10月に発売された第二世代のα7SⅡです。

この高感度重視のSシリーズはあまり使ってる人を見たことないですが、一部のコアファン(?)の方々が後継機の発売をまだかまだかと待ち望んでいる機種になります。出るといいですね!(他人事)

α7Sで気になっていた点

では、僕がα7Sを1年間使って気になった点をまとめます。

シャッターの位置が少し不便

これは第一世代のα7全てに共通しているのですが、第一世代はオールドカメラを意識したデザインなのかシャッターの位置が少し押しづらいところにあるんですよね。

長期間使っていると後継機に比べ指が疲れやすい印象です。

また、このシャッター位置だとピークデザインのクラッチというアクセサリーと少し相性が悪く上手く使えなかったです。

画素数が約1,200万画素しかない

これは高感度機の宿命ですが画素数が少ないです。最初に発売されたα7(無印)が2,400万画素なので約半分です。

難しい話は省きますが、高感度機は画素数を下げて受光面積が広げることで暗いところでも明るく撮れます。

ただ、画素数が少ないのでクロップ撮影やトリミングをすると画質が荒くなりやすい可能性もあります。

ボディ内手振れ補正が非搭載

上記の通りα7Sにはボディ内手振れ補正がありません。
SONYの純正レンズだとレンズ内に手振れ補正が付いてるモデルが多いので問題無いのですが、サードパーティー製レンズは手振れ補正が無いものがほとんどです。

ISOを上げてもノイズが出にくいモデルなのでISOを上げてシャッター速度を早くすれば補える問題っちゃ問題なのですが、まあ極力ISOは上げたくないですよね。

α7RⅡの良い点

さて、α7Sを散々ディスったあとにα7RⅡを褒めちぎります。鬼畜の所存です。

と、言っても上記のα7Sの気になる点の逆ですね。
α7RⅡはシャッターの位置が程よく、画素数が約4,240万画素で、ボディ内手振れ補正が付いてます。はい、圧倒的勝利です(まあα7Sより新しいし価格も高いので当然っちゃ当然ですが)

α7RⅣ、α7RⅢと3機種前のモデルで、2015年8月に発売と少し古いですがまだまだ現役で使えます。

価格がお手頃

価格の感覚は個人差があると思いますが、α7RⅡは発売当初40万円以上しました。それが今なら中古ですが10~14万円(2019年10月29日現在)で購入できます。新品でも17万円くらいです。

α7RⅢは中古でも20万円~、最新モデルのα7RⅣに至っては35万円します。これと比べたらだいぶお手頃ですよね(麻痺)

α7RⅡの注意点

先程、画素数が約4,240万画素とお話ししましたが、当然画素数が増えれば増える程、写真1枚あたりのファイルサイズは重くなります。
単純に1枚のSDで撮れる枚数が減りますし、PCに移す場合もPCの容量を圧迫します。また、ある程度のスペックのPCでないとRAWファイルの現像が難しい可能性もあります(ファイルサイズが重くてフリーズする)また、シャッターを切ってから保存するまでに時間がかかります。安価なSDでは保存が間に合わず連続撮影できないかもしれないですね。

まとめ

以上、簡単ではありますが、僕がα7Sからα7RⅡに買い換えた理由でした。

今のところα7RⅡになんの不満もありません。
買い換えて大正解でした!

ただ正直、特にこだわりが無ければα7Ⅱや α7Ⅲの方が価格的にもスペック的にもオススメです!(元も子もない〆方)この辺はまた次の機会に説明できたらと思います。

僕の場合、高画素機を使ってみたかったというのもあります。
高感度や高画素みたいな尖ってる仕様ってロマンがありますよね。